LOCOCAの再発行
【LOCOCAを紛失した場合】
お持ちのLOCOCAを紛失した場合、記名式LOCOCAに限り再発行することができます。
再発行のお手続きにより、紛失したLOCOCAのチャージ残額や定期券情報を新しいLOCOCAに移し替えることが可能です。
なお、無記名式LOCOCAを紛失した場合は、再発行できません。
再発行のお手続きにより、紛失したLOCOCAのチャージ残額や定期券情報を新しいLOCOCAに移し替えることが可能です。
なお、無記名式LOCOCAを紛失した場合は、再発行できません。
【紛失した場合の再発行方法】
1.お近くの取扱窓口(LOCOCAの取扱窓口参照)で再発行の申し込みをお願いいたします。
- ➀再発行申込書に必要事項の記入をしていただきます。
- ➁本人確認書類(LOCOCA用語集参照)を確認させていただきます。
- ※本人がお越しいただけない場合は、委任状(書式は任意)が必要となります。
- ※本人確認書類等がない場合、再発行手続きを承ることはできません。
- ➂本人確認後、紛失したカードの使用停止を行い、「再発行整理票」を発行いたします。
2.お申し込みの翌日以降14日以内に、取扱窓口(LOCOCAの取扱窓口参照)にお越しください。
【お持ちいただくもの】
- ➀再発行整理票
- ➁本人確認書類(LOCOCA用語集参照)
- ※本人確認書類等がない場合、再発行手続きを承ることはできません。
- ➂再発行手数料500円
- ➃新しいLOCOCAのデポジット(預り金)500円
3.再発行時には券面の印字が削除されますので、鉄道定期券など券面印字があるLOCOCAをご利用だったお客様は、再発行後にJR東日本の駅で券面印字の手続きを行ってください。
【紛失したLOCOCAが見つかった場合】
■取扱窓口(LOCOCAの取扱窓口参照)へお越しください。
見つかったLOCOCAと引換えに、デポジット(預り金)500円を返却いたします。

- 再発行の申し込み当日、その場での再発行はできません。
- 「カード使用停止」手続き後の取り消しはできません。
- 申込書やご持参いただいた本人確認書類(LOCOCA用語集参照)とLOCOCAに登録
されている氏名などの内容が異なる場合、再発行はできません。 - 再発行整理票は再発行できませんので大切に保管してください。
- 紛失したLOCOCAの使用停止が完了する前に第三者の使用等で生じた損害については
保証できません。
【LOCOCAが使えなくなった場合】
お持ちのLOCOCAが何らかの原因で使用できなくなった場合は、再発行を行います。
記名式・無記名式どちらも再発行が可能です。
記名式・無記名式どちらも再発行が可能です。
【使用できない場合の再発行方法】
1.使用できなくなったLOCOCAをお持ちの上、お近くの取扱窓口(LOCOCAの取扱窓口参照)で再発行の申し込みをお願いいたします。
- ➀再発行申込書に必要事項の記入をしていただきます。
- ➁記名式LOCOCAの場合、本人確認書類(LOCOCA用語集参照)を確認させていただきます。
- ※記名式で本人がお越しいただけない場合は、委任状(書式は任意)が必要となります。
- ※記名式で本人確認書類等がない場合、再発行手続きを承ることはできません。
- ➂「再発行整理票」を発行いたします。
2.お申し込みの翌日以降14日以内に、取扱窓口(LOCOCAの取扱窓口参照)にお越しください。
-
【お持ちいただくもの】
- ➀再発行整理票
- ➁本人確認書類(LOCOCA用語集参照)
- ※本人確認書類等がない場合、再発行手続きを承ることはできません。
- ➂使用できなくなったLOCOCA
- ※障害再発行の場合、再発行手数料・デポジット(預り金)は不要です。
3.再発行時には券面の印字が消去されますので、鉄道定期券など券面印字があるLOCOCAをご利用だったお客様は、再発行後にJR東日本の駅で券面印字の手続きを行ってください。

- 再発行の申し込み当日、その場での再発行はできません。
- カードを再発行するまでの間、バス定期券区間内をご利用の場合、使えなくなったカードと
再発行整理票、定期券内容控をあわせて乗務員にご提示ください。 - 再発行の申し込み翌日から14日を超えた場合は、再度申し込みが必要です。
- 再発行整理票は再発行できませんので大切に保管してください。
- 再発行を行うとカード裏面の番号が変わります。また、カードデザインが変わる場合が
あります。 - 電話や郵送での再発行申し込みはできません。